2009年8月29日土曜日

故郷からの届け物

どんなに疲れてても、お腹ペコペコで何か作ろうと台所に立つことが
できる時は、何が食べたいのか、体が教えてくれる。

頭だけじゃなく、手もどんどん動いて、
体も心も満たす料理が出来上がってしまう。



このところ、昼食は外食が続いてしまって、
夜も、何だか自分で作る気力が湧いてこなくて
「どうも、いかん。」と思っていたら、
実家の両親から、野菜が届いた。








形は不ぞろいだけど、味はなかなか。






シャキシャキのピーマンを食べたら、なんか
体の目が覚めた気がする。

明日は、どうやって食べようかなぁ。

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